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目次

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  • IS:SUEとは?
  • グループ名、ファンダム名の由来
  • デビュー経緯
  • IS:SUEのメンバープロフィール
  • NANO(ナノ)
  • RINO(リノ)
  • YUUKI(ユウキ)
  • RIN(リン)
  • 現在までの主な功績、活動
  • IS:SUEの代表曲
  • IS:SUEの公式SNSなど

IS:SUEとは?

「IS:SUE」は、2024年に『LAPONE GIRLS』からデビューした4人組ガールズグループ。メンバーは「ME:I」が結成されたオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」(通称、日プ女子)のファイナリストから選ばれ、鍛え抜かれた高い実力が注目されている。楽曲の持つメッセージ性や“異種な存在”というコンセプトで若い女性の支持を集めつつ、音楽番組やフェスで様々なアーティストのカバーを新たな解釈で披露していることも話題をさらい、幅広い世代で着実に人気を高めている今注目のグループだ。


グループ名、ファンダム名の由来

グループ名には「常に注目や話題性(ISSUE)を持って人々を魅了する、魅力的で“異種”な存在」という意味が込められている。公式ファンネームは「REBORN(リボン)」で、“異種”として生まれ変わり、誕生したIS:SUEとファンを繋ぐ“糸/紐”を意味している。


デビュー経緯

2024年4月8日、「KCON JAPAN 2024」の出演者に「デビューを控えるガールズグループ」として「IS:SUE」が追加される。SNSで様々な推測が起こる中、4月25日に「IS:SUE」の結成と、そのメンバーが「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」ファイナリストのRIN、NANO、YUUKI、RINOの4名だと発表された。5月10日にはCDデビュー前でありながら「KCON JAPAN 2024」のステージに立つと、完成度の高いパフォーマンスを見せたことで大きな話題に。その後もファッション誌の表紙を飾るなど、ME:Iに続く「日プ女子出身グループ」としてクローズアップされた。

ME:I(ミーアイ)のメンバープロフィール
ME:I(ミーアイ)のメンバープロフィール


IS:SUEのメンバープロフィール

日本出身の4人で構成され、年齢順は最年長のNANO、RINO、YUUKI、最年少のRIN。

NANO(ナノ)

2001年8月27日生まれ、新潟県出身。MBTIはESFJ。身長165cm。

IS:SUEのリーダーを務める。「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」では練習生が選ぶビジュアル1位に選ばれ、華やかな容姿とキレのあるパフォーマンスで目を引く存在。メンバーを優しく包み込む包容力がありながらも、天真爛漫さや天然な一面を持っているギャップも愛されている。別大学だがTwinkle(早稲田大K-POPカバーダンスサークル)に所属し、YUUKIはその後輩だった。

RINO(リノ)

2003年9月1日生まれ、神奈川県出身。MBTIはINFJ。身長165cm。

EXPG(LDH運営のダンススクール)の出身で、過去にはオーディション番組「iCON Z」に参加。ステージでは圧倒的なカリスマ性を発揮し、繊細なバラードからエネルギッシュなラップまで万能にこなすオールラウンダー。一歩引いてメンバーを優しく見守りながら、的確にツッコミを入れていくしっかり者だ。


YUUKI(ユウキ)

2004年2月14日生まれ、神奈川県出身。MBTIはISFP。身長170cm。

抜群のスタイルを生かしたダイナミックでクールなパフォーマンスが魅力。楽曲ではラップを担当することが多く、2ndシングルに収録された「Breaking Thru the Line」ではラップの作詞を手がけている。早稲田大学在学の秀才で、英語でのコメントを担当することも。オーディションではダンスサークルの先輩であるNANOとの切磋琢磨も話題に。


RIN(リン)

2006年2月8日生まれ、福島県出身。MBTIはINFJ。身長163cm。

オーディション参加前には、地元・福島でモデルやダンスユニットとして活動をしていた。フレッシュで透明感のあるビジュアルと、々しいパフォーマンスでファンの心を掴む。年上メンバーたちに愛でられ、頼られるグループ最年少。体調不良のため、2024年11月より活動を休止している。


現在までの主な功績、活動

2024年6月19日、シングル「1st IS:SUE」でデビューし、オリコン週間シングルランキングでは初登場1位にランクイン。その後、「マイナビ東京ガールズコレクション」や「Rakuten GirlsAward」に出演し、Z世代からの注目の高さを証明した。

aespaの「Drama」やf(x)の「4Walls」、中森明菜の「DESIRE-情熱-」など、他のアーティストの楽曲をカバーするたびに話題になっており、2024年12月31日に「COUNTDOWN JAPAN」に初出演した際には、m-floの名曲「come again」を披露。その練習映像が190万回、ライブ映像が80万回の再生回数を超えるなどバズり(いずれも2025年3月時点)、振り付けを真似する動画が多数アップされた。

2024年11月には初のファンコンサート、2025年1月にはファンミーティングを開催。また1月31日-2月2日にかけて開催された「LAPOSTA 2025」にはJO1、INI、DXTEEN、ME:Iとともに出演し、東京ドームのステージで圧倒的なパフォーマンスを見せつけた。


IS:SUEの代表曲

「CONNECT」

2024年9月リリースの1stシングル「1st IS:SUE」に収録。MAMAMOOの楽曲を手がけるパク・ウサンをサウンドプロデュースに迎え、メンバー同士の繋がりや世界と繋がるという意思をパワフルなボーカルとパフォーマンスで表現している。

「THE FLASH GIRL」

2ndシングル「Welcome Strangers〜2nd IS:SUE〜」のタイトル曲として2024年11月に発表。誰にも理解されない、居場所がないと感じる人々の背中を押すメッセージ性の強さと、力強さとしなやかな美しさを堪能できるパフォーマンスが話題に。

「Love MySelf」

初のデジタルシングルとして2025年2月にリリース。タイトルの通り「自分自身を愛そう」をテーマに偽りのない自分でいることを歌っており、作詞にはRINOが参加。ナチュラルで等身大の彼女たちの姿が見られるTrack Videoにも注目が集まった。

IS:SUEの公式SNSなど

公式サイト:https://is-sue.jp/

公式Instagram:https://www.instagram.com/issue_is_coming/

公式X:https://x.com/issue_is_coming

公式YouTube:https://www.youtube.com/@issue_is_coming

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@issue_is_coming

公式Weibo:https://weibo.com/issueiscoming
 

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