ABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』で8年ぶりに俳優復帰した成宮寛貴が、妻役・瀧本美織を相手に濃厚かつ大胆な濡れ場を披露。第1話から視聴者の視線を釘づけにしている。
大人気コミック『金田一少年の事件簿』で知られる天樹征丸による原作漫画を、成宮主演で実写ドラマ化。幸せな夫婦生活の陰で巻き起こる女性記者殺人事件を通して、究極の愛の形を描き出す。
妻・澪(瀧本美織)による浮気疑惑が晴れた真人(成宮)は、仲直りのベッドイン。そのラブシーンが、現在の地上波では再現不可能な配信作品ならではの生々しさで表現されている。
監督の城定秀夫と言えば、北村匠海&河合優実共演の『悪い夏』が現在公開中のヒットメーカーだが、キャリアのスタートは成人映画。本ドラマでも、成宮と瀧本を相手にしたラブシーンでその原点を感じさせる手腕を発揮している。
約10秒に渡る濃厚キスが大迫力のドアップで展開!「ふ〜ん いいじゃない」視聴者もドキドキ