495ヤード・パー5の5番ホール、レディースティー(367ヤード)からの吉高のティーショットは、見事フェアウェイの真ん中へ。先に打っていた3人のうち、ノブは1人だけフェアウェイキープの「オンリーワンチップ」獲得のチャンスだったが、吉高に阻まれてしまう。
実は、直前の4番ホールでもノブのチップ獲得を阻止しており、「吉高の壁」と命名される場面があった。今回も「やっぱ吉高の壁デカい」「フェアウェイキープを取らせない」と称賛の声があがり、吉高も「取らせないよ〜」と闘志を新たにしていた。
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