令和のグラビアヴィーナスが妖艶な復讐の悪女に?成宮寛貴が8年ぶりに俳優復帰したABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』で、田中美久が妖女と悪女を見事に演じ分ける。
大人気コミック『金田一少年の事件簿』で知られる天樹征丸による原作漫画を、成宮主演で実写ドラマ化。幸せな夫婦生活の陰で巻き起こる女性記者殺人事件を通して、究極の愛の形を描き出す。
第2話では、一流企業のエリートサラリーマン・神城真人(成宮)の妻・澪(瀧本美織)が働くパティスリーで不穏な動きが表面化する。
令和のグラビアヴィーナスこと田中が演じるのは、澪の同僚・彩葉。女という武器をフル活用し、パティスリーの店長・小山田を手の上で巧みに転がす“あざと女子”だ。だがそんな“あざと女子”の顔は、彩葉のほんの一面でしかないことが判明する。
店長を恐喝し、不倫相手との痴態を隠し撮り…
