「モンスターを狩る」というポイント以外を追求しまくっている限界オタクさんと紹介されたなぴ太さんは、自身の理容室をモンハン仕様にしているということで店内を公開。驚きのクオリティにスタジオからは「片手剣がある」「樽もある」「ゲームの中」との声があがった。
飾られている小物も全てモンハンの世界にあるもので、自作の『回復薬』『鬼人薬』に加え、Xのフォロワーさんがくれたものも。モンハン好きの広がる輪に、真栄田も「聖地になってるわけですね」と関心していた。
さらに、モンスターハンター歴が21年というなぴ太さんは、「モンハンの魅力は背景・グラフィックだと思ってて」「新作が出たら拠点の備品・小物を見て歩く」と独特の楽しみ方も披露。
こだわって作られたゲームのグラフィックを次々と紹介し、スタジオメンバーも創造以上の精密さに感動。なぴ太さんの愛に「製作者泣いてますね」と称賛していた。
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