さらに荒川は褒めだけではなく熊元が悪い時も怒ってくれるそうで、鈴木愛理は「愛ですね」と感心。過去に怒られた例として、熊元がホストクラブで豪遊していた際に、荒川が「熊元さん、(ホストクラブに)通うことが悪いわけじゃない。行くのは止めません。それは熊元さんの思いがあるし楽しい話もできる」と認めながらも、「金額に問題がある。あと熊元さんは付き合いたいとかそういう感情がないと言っていましたけど、付き合いたいという感情があるのなら逆に行ってきてください。付き合いたいという恋愛感情なしにそんだけお金を使うのが許せない」と説教されたと言い、その荒川の言葉に山里は「いい正論」と唸っていた。
その説法は熊元に響いたそうで、「やから、じゃあ恋しようって。なんで行ってます」とホストクラブに引き続き通っていることを明かすと、愛理は「そっちか~」と笑っていた。
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