精巧な“巨大つまようじ”
【映像】精巧すぎて錯覚!脳がバグる木材アート
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 ホームセンターで購入した木材を“巨大つまようじ”に加工させた制作物が、ネット上で「脳がバグる!すごすぎ!」「精度高すぎて最初傘立てがミニチュアかと錯覚した!」など話題を集めている。

【映像】精巧すぎて錯覚!脳がバグる木材アート

 投稿したのは、handaruさん(@handaru20pF)。「ホームセンターで良さげな棒が売ってたので、さらに良さげな感じにしてみた」とコメントを添えて、投稿された画像には、ホームセンターで購入した木材で作ったという、傘立てに立てかけれた“巨大なつまようじ”が写っている。完成品は本物のつまようじを精巧に再現しており、先端部分の形状や全体のバランスにまでこだわって制作されている。国産つまようじを製造している会社が「買い取りたいレベル」と称賛するほどハイクオリティなものとなっている。

 画像を見た人からは「リアルー寸法師できるレベル!」「これは良さげ!欲しい…」「脳がバグる!すごすぎ!」「精度高すぎて最初傘立てがミニチュアかと錯覚した!」などの声が寄せられ、投稿には10万件超の“いいね”が押され、大反響となっている(※数字は4月4日13時のデータ)。

 ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、趣味で造形作品を制作しているhandaruさんを取材。「ホームセンターで気に入った木材を見つけたことがきっかけで何か作れそうか考えた結果、つまようじを思いつき、購入し制作しました!制作時間は1時間強で大量生産に適した形になっていることもあり楽に完成させることができました」とコメント。

 投稿の反響については「たくさんの方々から反響をいただけてとてもうれしいです!」と話している。(『ABEMAヒルズ』より)

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