これが実業家への第一歩。“青汁王子”こと三崎優太が4月4日、「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演し、人生の分岐点を振り返った。
三崎は2014年に美容通販事業を立ち上げ、2017年には「すっきりフルーツ青汁」を累計1億3000万本販売。年商は131億円とも言われたが、2019年には法人税法違反で逮捕された。その後はホストに転身し、史上初となる8200万円の売上を記録。2020年からはYouTuberとしての活動を開始し、これまでの投資累計売上額は1200億円を超えている。
今回は、パチンコ芸人・岡野陽一の持ち込み企画で、そんな三崎の「顔を曇らせること」が目的。空き缶を道に捨てる、防犯カメラに向かって悪態をつくなど、勝負に不利益となる“逆オカルト”を強要することで、大当たりから遠ざけようといった魂胆だ。
三崎優太のパチンコ秘話
