13億円のマンションって、なんだ!?パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」4月4日放送回に“青汁王子”の異名を持つ三崎優太がゲスト出演。最近した高い買い物について「家」と答えると、購入したマンションが13億円という超高級物件。室内の様子がわかる画像を見せると、共演者から「何これ!?」と驚きの声が飛び交った。
三崎といえば「すっきりフルーツ青汁」が大当たりし累計1億3000万本、年商131億円を売り上げたことで、青汁王子と呼ばれるようになった人物。後に法人税法違反で逮捕されたものの、ホストに転身してからも華麗に復活。今でも実業家・YouTuberとしても活躍し、投資の累計売上高は1200億円を超えると言われている。
パチンコは駆け出しのころから楽しんでいたといい、後の通販事業に使ったパソコンもパチンコの勝ち金で購入したというエピソードを持つ三崎だが、パチンコ番組には初出演。企画は「豪運社長VS逆オカルト 金持ちの負け顔が見てみたい」というもので、マナーを悪くしたり、縁起の悪いものをもったりしたら、どれだけ当たらないかを検証するものだった。
驚愕の超高級マンション
