【写真・画像】鬼となった甚夜の護衛対象は鬼の娘!『鬼人幻燈抄』第2話あらすじ・先行カット解禁 4枚目
拡大する
【写真・画像】鬼となった甚夜の護衛対象は鬼の娘!『鬼人幻燈抄』第2話あらすじ・先行カット解禁 5枚目
拡大する
【写真・画像】鬼となった甚夜の護衛対象は鬼の娘!『鬼人幻燈抄』第2話あらすじ・先行カット解禁 6枚目
拡大する

第二話「鬼の娘」
【あらすじ】

鬼となった甚太は夜来を受け継いだことで甚夜と名を変え、葛野を後にする。故郷を離れて十年、甚夜は“刀一本で鬼を打つ男”という異名を持つ浪人として江戸で暮らしていた。ある時、日本橋にある大店・須賀屋の主人から娘の護衛をしてほしいと依頼が入る。その店の手代曰く、娘の部屋に面した庭先で「娘ヲ返セ」と繰り返す鬼が現れたという。

(C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

この記事の画像一覧
鬼人幻燈抄
鬼人幻燈抄
鬼人幻燈抄 - シーズン1 - 2話
鬼人幻燈抄 - シーズン1 - 2話
日本語
この記事の写真をみる(6枚)