稲田は芸人としてストイックなアンゴラの姿勢に触れ、「でもテレビでネタやってないわけじゃないよね?」と励まし。しかし、アンゴラ村長は昨年発売され爆売れしたデジタル写真集「151センチ、48キロ」について触れ、これが売れたことで「お笑いはもう諦めたの?」という声を受けたことを告白。「芸人をやりながらバンドや料理をしている人もいるのに。みんなが写真集を出す芸人に見慣れていないだけ」と悔しさを滲ませ、ぺえは「もうランジェリー姿で縄跳びすれば?」とジョークを交えて、励ました。

 ぺえは「結婚したり、恋愛をして人妻になったりしたら、もっと魅力が増しそうだね。いいエキスが出てくるというか、エロスも含めた何かが生まれそう」とアンゴラ村長の未来の可能性について示唆。稲田も、「結婚して落ち着いたアンゴラ村長だからできるネタも生まれるんじゃないか。でも、結婚して…一旦結婚したことを隠そうか。一回エロス出して、ネタ作って、それから発表しようか」とアドバイス。この提案にアンゴラは、「『なんか最近艶っぽくないか?』となってから『はい結婚してました〜』とかですか?(笑)」と笑顔で答えていた。