日本一強い女子大生K-1ファイターが、K-1のファイトマネーを告白する一幕があった。
ABEMAにて4月13日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#68では、「カワイイけれど強い!最強女子!強いけど私たち生きるの大変なんですSP!」と題した企画が展開。SNSなどでも話題となっている、日本一の称号を持つ最強女子4名がスタジオに登場した。
松谷綺さん(21歳)は、立ち技最強格闘技・K-1のWORLD GP女子アトム級トーナメントで、歴代最年少21歳で優勝を果たした格闘技最強女子。普段は都内の大学に通う現役女子大生で、9時から12時30分まで経営学部の勉強を行い、授業が終わると、ジムに向かい1日2時間の本格スパーリングを男子選手相手にこなしている。
元K-1二階級世界王者の卜部功也は松谷さんを「厳しい練習をこなしているんですけど、男性選手もやめていく中で4年も続いている綺はスゴいと思っています。女子格闘技を背負う選手だと思います」と評した。
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