その施設は千葉・九十九里浜にあるという。スタッフが現地に向かうとそこには「SASUKE」で見たことがある器具がズラリ並んでいた。なんと「SASUKE」と「KUNOICHI」の18個のセットが完全再現されているのだという。
この施設は「SASUKE」常連の内宮修造さんの手作り。スタッフが「どうしてこれを作ったんですか?」と聞くと、内宮さんは「純粋に『SASUKE』が好きで、200坪の土地を探して、購入するところから始めました」と明かした。制作期間は1年半で、内宮さんは「仕事が建設系なので、建設の技術とノウハウを詰め込んで作りました」と語った。
制作費は総額500万円だったという。土日は使用料無料で約6時間使い放題とのこと。そんな中で、大嶋さんは「(『SASUKE』の)本番に出ていて、内宮くんと仲良くなって使わせてもらった」と使用する条件を話していた。
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