荒川は、これまでに自身が作ったお弁当の写真フォルダーを公開。うずらの卵やおにぎりに海苔で顔を描いたり、ごはんと卵で「お布団をかけているクマ」の形を作ったりと、可愛らしいキャラ弁の数々が並んでいた。これに藤本らは「かわいい~!」「凝り性だ!」と、驚きと納得の声を上げた。
こうしたキャラ弁を作るのには1時間ほどかかるそうで、「思いつきで作るので、いつも(完成が)ギリギリになっちゃう」と告白。”キャラ弁スイッチ”が入る日は特に決まりもなく、「本当に思いつき」と語った。
お弁当フォルダーにはこの他にも、息子が大好きな電車を海苔で描いたものや、節分シーズンに合わせた鬼のキャラ弁など、バリエーション豊かな力作がずらり。凝り性な性格が生んだ完成度の高さに、藤本は「いろんなジャンルが出てくる」「かわいい!」と大絶賛していた。
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