假屋崎省吾、花鋏で負傷したことを報告「とにかく1日も早く回復できるように」

　華道家の假屋崎省吾が13日に自身のアメブロを更新。花鋏で負傷したことを報告した。
　この日、假屋崎は「緊急事態発生、怪我した～っ」というタイトルでブログを更新し「すみません、メンテナンスしてたら指切った～っ 血が止まらない」と負傷したことを報告。「左手でまだ良かった」と述べつつ「血止めして、消毒して、応急処置」「あわてんぼうは損しますね 短気は損気 くれぐれも気をつけま～す」とコメントした。
　続けて更新したブログでは「朝一番、花バサミで自分の指をグサっと切ってしまい、血が吹き出して、止まらなかったんだけど、なんとかおさまりました～っ」と絆創膏を巻いた指の写真とともに報告。「みなさまからいっぱいの温かいお見舞いのコメントをいただき、涙が溢れるくらい、嬉しかった」と述べ「あれから何度か消毒して、絆創膏も付け替えて、安静にしてま～す」とつづった。