へそくり7万円を元手に起業。今では年商7億円の会社にーー。57歳美魔女社長が、敷地面積300坪の豪邸を公開し、『ななにー』のスタジオでは驚きの声が上がった。
ABEMAにて4月20日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#69では、「とんでもない俳優&社長&大発見しちゃった主婦SP」と題した企画が展開。普通の主婦だったはずなのにあることをきっかけにとんでもない未来が待っていた女性3人が登場し、その人生に迫った。
3児のシンママ・ヒロミさん(57歳)はへそくり7万円を元手に起業し、ヒモを売りまくったら年商7億円を達成した凄腕の社長だ。ヒロミさんが売っているヒモを手に持った香取慎吾は「紙袋の取っ手みたいだ」と触感を伝えていた。
このヒモについてヒロミさんは「クラフトバンドと言いまして、牛乳パックや古紙をリサイクルして、手芸用のヒモとして色をつけています。仰ってもらったようにデパートの紙袋の持ち手とか米袋バックの持ち手などにもなっています」と説明した。
「ヒモの神様」57歳美魔女の自宅豪邸を公開



