草なぎ剛が街を歩いている中で“気になる一般人”について告白。なんと「ついて行っちゃう」こともあるという。
ABEMAにて4月20日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#69では、「とんでもない俳優&社長&大発見しちゃった主婦SP」と題した企画が展開。普通の主婦だったはずなのにあることをきっかけにとんでもない未来が待っていた女性3人が登場し、その人生に迫った。
3児のシンママ・ヒロミさん(57歳)はへそくり7万円を元手に起業し、ヒモを売りまくったら年商7億円を達成した凄腕の社長だ。このヒモについてヒロミさんは「クラフトバンドと言いまして、牛乳パックや古紙をリサイクルして、手芸用のヒモとして色をつけています。仰ってもらったようにデパートの紙袋の持ち手とか米袋バックの持ち手などにもなっています」と説明した。
そんなクラフトバンドを使ってハンドメイド作品「バッグ・財布・名刺ケース」を制作し体験教室を行ったところ、“安く短時間で自分好みの作品が作れる”と女性に大人気に。ヒロミさんは現在、クラフトバンド専門のネットショップも運営する主婦社長で、業界では「ヒモの神様」と呼ばれている。
「電車で向かいの女性が…」編むことに熱中しすぎるヒロミさんに草なぎが共感



