続いて、高橋もミット打ちに臨むと、170.6cmという高身長から繰り出される力強いパンチに、スタジオから「強い!」「いいじゃない」との声が上がった。

【写真・画像】 2枚目
拡大する

 さらに「楽しい!」と笑いながらミットを打つ高橋の姿に、カンニング竹山は「タッパもあるし、しずちゃんに変わってやれば?鍛えたらいけますよね」と、ボクシングでロンドン五輪出場を目指した南海キャンディーズ・しずちゃんになぞらえて絶賛していた。

この記事の画像一覧
カンニング竹山のイチバン研究所 #102
カンニング竹山のイチバン研究所 #102
カンニング竹山のイチバン研究所
カンニング竹山のイチバン研究所
この記事の写真をみる(2枚)