スペシャリストからすれば、分かって当然だ。パチスロライターの沖ヒカルが4月18日、「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演し、簡単すぎるパチスロ問題に立腹した。
【映像】一般人には難問か…沖ヒカルが「ナメてんの?」とキレたクイズ
この日は、「第3回パチンコ・パチスロ知識王」チーム対抗戦の後半が放送された。沖は、パチンコ・パチスロライターチームのリーダー。順調に得点を積み重ねる中、パイオニアのパチスロ「ハナハナ」シリーズに関する問題が出題された。
沖ヒカルという名は、もちろんペンネーム。それは「沖スロ」に由来する。「沖スロ」とは元来、沖縄仕様の30パイコイン機のこと。レバーONで告知ランプが光ればボーナス確定となる「完全告知機」が主流で、その代表格がパイオニアの「ハナハナ」シリーズだ。
それだけに、カチ盛りチームのリーダー・見取り図・盛山晋太郎、芸人チームのリーダー・岡野陽一らが「おい!」」「忖度だ!」などと声を荒げた一方、ライターチームは余裕しゃくしゃく。注目の問題は映像問題で、「キングハナハナ」の告知パターンが9種類映し出された。
あなたは当てられる?
