今回、「倍々チャンス」として出題されたのはパチスロ「押忍!番長」の「2」「3」「ZERO」「4」の4機種。フリーズが発生した瞬間から終了するまでの長さを競うもので、めったに見られない演出を、同時に4つも見るのだから、目が喜ぶのも仕方ない。
一斉に4機種のフリーズ演出が始まると、見取り図・盛山晋太郎は「脳汁、出る!」「とんでもない画面や!」と大興奮。パチスロ好きのクズ芸人・岡野陽一も「長い!長い!」と、自身がベットした機種の演出を見ながら叫びまくっていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)


