また、この話題にちなみ、スタジオでは藤本のソロ&ユニット楽曲が今年2月にサブスク解禁されたことにも言及。横澤が「ロマンティック浮かれモードも聴ける?」と代表曲に触れると、藤本は「『ロマンティック浮かれモード』かと思いきや、子どもたちは『会えない長い日曜日』をすごい私に歌い続ける」と、我が子にデビュー曲を熱唱されていることを告白。「本気で歌ってくるから、どうしたらいいの私?と思って」と困惑する様子を明かし、スタジオの笑いを誘った。
子どもたちの中でも下2人が特によく歌うといい、ママの曲だと理解したうえで歌っているそう。横澤は「またオトナな歌を……かわいい~!」と微笑ましそうに笑い、「歌唱指導とかは?」と聞くと、藤本は「するする」とかぶせるように即答した。
横澤が爆笑しながら「するんだ。だって初めて歌った時『感動!』ってならないんですか?」とツッコミを入れると、藤本は「いや全然、ちょっと歌詞違ったりするから。『“伝えられない”日曜日ね?』って(指導する)」とスパルタぶりを告白。これに横澤は「厳しい!」「菅井秀憲先生みたい」と、藤本のアイドル時代のボーカルディレクターの名前を挙げ、スタジオの笑いを誘っていた。





