りなは「後から知ったけど、“恐い人たち”がたくさん住むマンションだった」と説明。ある日、りながエレベーターを降りると組織の幹部らしき男性たちがズラリと整列。隣のエレベーターにはボスと思われる人物が乗っていたようで、幹部勢は「おはようございます!」と気合いの入った挨拶で頭を下げたという。
りなは「ちょっと間違ったところ来ちゃったな」とその時の心境を回顧。「玄関とかドアがボコボコだし、お風呂に血痕があった」と告白した。
上京したてでわからなかったが、界隈では「そこ有名だよ」と認識されていたそう。「映画のシーンみたいだった」と壮観な挨拶風景を振り返った。
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