4月22日(火)放送の『相席食堂』に、ベテラン芸人が登場。世界的アーティストであるバンクシーのマネージャーとメールでやり取りした過去を明かし千鳥が驚いた。
芸能人が街ブラする様子に千鳥(大悟、ノブ)が鋭いツッコミを入れながら見守る本番組。今回は「祝!300回 おめでとう相席」と題し、放送300回の節目を記念した相席旅を実施。番組に欠かせない立役者である、かつみ・さゆりのかつみ、野性爆弾のロッシーが登場した。
2019年に相席食堂に初出演し、ノブの休養中には代打MCも務めた恩人の夫婦お笑いコンビ「かつみ・さゆり」のかつみ。今回は旅人として大阪市此花区を訪れ、ストリートアートで彩られた街を散策。建物の壁一面に描かれたアートの数々に、「おもしろい!」「かわいい!」とテンションMAXでリアクションを連発した。
さらに、アート作品が掲げられたコーヒーショップにふらりと立ち寄ったかつみは、店内で壁画制作会社を営む男性と遭遇。此花区にある23作品の壁画を手がけているといい、海外からアーティストを招いて街に作品を描いてもらうことで、ストリートの文化を広めているという。
「35年前に草間彌生持ってたんですよ。13万5000円で」