パチンコ・パチスロ歴は約20年、タバコは1日1箱という、この企画にぴったりすぎる逸材だった田口は、タバコを取り上げられたイライラも募るものの、他の面々と一緒にパチンコが打てること自体が楽しいのか、とにかくハイテンション。チャンスが到来し、台のボタンをプッシュするタイミングが訪れと「ボタンのメーターが出てくるでしょ。ギリギリで押すのが俺。ギリギリで押していたい!」と声を張った。
ファンなら説明いらずだが、田口の「ギリギリ」は、KAT-TUNのヒット曲「Real Face」のサビ「ギリギリでいつも生きていたいから」の部分にかけたもの。その後も大当たりの大チャンスでボタン演出が出た際には「ギリギリで押していく!」と、テンションMAX状態で見事に大当たりを射止めていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)


