アニメ「アポカリプスホテル」第4話が、4月29日より順次放送中。ロボットのヤチヨ(CV:白砂沙帆)が“セーブモード”に入ったときの不思議なポーズが「どういう状態なのwww」「変なポーズ、体幹強いねw」と視聴者の笑いを誘った。
第4話「食と礼儀に文化あり」では、ホテル「銀河楼」で働くホテリエロボットのヤチヨと“タヌキ星人”のポン子(CV:諸星すみれ)が食材探しに出かけた。「昨日はいつもより充電時間が短かったので」と話すヤチヨに対して、ポン子は、「じゃあ帰れなくなったら、ポン子がおんぶするね!」と返していた。
ヤチヨのバッテリー切れは、まさかのタイミングで起きた。地球外生命体の急襲を受けて、緊迫した空気の最中、ヤチヨは、「こうなったら最後の手段ですね。私がエサになり、おびき寄せたところをあのフックで釣ります」と勇ましく提案した。
しかしポン子にクレーンの操作を依頼するところで、ヤチヨは、「お願い……お願いしま……」と繰り返し、なんだかおかしな様子に。「セーブモードに入ります」と宣言すると、まるで体操の途中のような前屈姿勢で停止。いったんは復活したものの、すぐにまたセーブモードに入ってしまい、やはり不思議なポーズで固まっていた。
突然のセーブモードにネットの反応は日本語
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