きつね大津広次
【映像】100万円の札束が大当たりを呼んだ?瞬間
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 謎の“100万円打法”の効果は本物だった!?パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」4月25日放送回では、人危機企画の第2弾「最高の1本を吸おう ニコチンパチンコ」の後編が放送された。元KAT-TUN・田口淳之介きしたかの・高野正成、きつね・大津広次、リンダカラー∞・りなぴっぴの4人が挑戦したが、この中で大津が100万円の札束を持って実戦に挑むというオカルトで勝負。眉唾ものの攻略法だったが、この効果(?)で周囲も驚く大逆転劇が演じられた。

【映像】100万円の札束が大当たりを呼んだ?瞬間

 4人が挑戦したのはサミーの「e蒼天の拳 羅龍」。大当たり確率・約1/399.1で、図柄揃いの約50%が、今回のミッションであるラッキートリガーに突入する。前編では、実戦開始から約1時間で田口が最初の大当たりでラッキートリガーに入れ、見事にクリア。喫煙スペースで最高の1本を満喫し、恍惚とした表情まで見せていた。

 後編に入り、最初にクリアしたのはパチンコ初心者・りなぴっぴ。これぞビギナーズラックというように、とにかく初当たりが早く1時間ほどで4回目の初当たりを引くと、ついに約50%の壁を乗り越えてラッキートリガーに突入。“2抜け”を果たしてタバコを取り戻すと「あぁ幸せ…ありがたい」と、うっとりした顔で煙を吸い込んだ。

プレミアム大当たりに絶叫
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