番組では部員たちの現在の力量を測るべく、カップまで70メートル(パー3)のコースで練習試合を行うことに。メンバーの多くがファーストショットで中盤の大きな傾斜を超えられない中、サッカー経験者でスポタイのコメンテーターも務める青木宙帆は、カップ目前の57メートルまで飛ばしてみせた。
これに奮起した部員たちは、各々スーパーショットを披露し全員がカップを狙える好位置に。しかし青木の実力は周囲の予想を上回り、なんと2打目でカップイン。この見事なバーディーに、槙野は「これはマジで上手い! ちゃんとライン読めてる」と称賛していた。
(ABEMAスポーツタイム)






