誰でも簡単に楽しめる麻雀が注目を集めている。
注目を集めているのは、「誰でも簡単に楽しめる麻雀」をコンセプトに開発された「ひらがな麻雀 ひらがじゃん」。ひらがなの牌で言葉を揃えて遊ぶので役を覚えなくても大丈夫な仕様となっている。
スタジオでは、ニュース番組『ABEMAヒルズ』のコメンテーターで、経済アナリストの森永康平氏(※麻雀愛好者)と徳永有美キャスターが「ひらがな麻雀 ひらがじゃん」を使って対戦。
今回は特別ルールとして、「最初に牌を7個ずつ配る。じゃんけんで勝った人から交互に牌を1個とる。ひらがな牌を組み合わせて実在する単語を作る。(2文字・3文字・3文字。例:くも・あたま・さくら)。合計3組の単語が完成したら勝ち(ツモ上がり)」とし、補足として「要らない牌は文字が見えるようにして捨てる。相手の捨てた牌をゲットする『ポン』はあり。相手の捨てた牌で単語が完成する『ロン』あり」としゲームをスタートさせた。
順調にゲームが進む中、森永氏がベイスターズの元選手の名前を含む「さえき・いろり・しま」と揃え勝利した。森永氏はゲームを振り返り、「ルールを覚えなくていいのでうちの子どもでも出来そう」と話していた。(『ABEMAヒルズ』より)
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