そのママの話によると、留守番の時間は30分ほどだったが、「勝手にアメとか食べて詰まらせてないかなとか、ピンポン来て勝手に開けてないかなとか」と心配が尽きなかった様子。「生存確認を何回もしました」「10分おきくらいにはしてたかな」と振り返っていた。
これを受け、藤本は長女が年長くらいの頃に初めての留守番をさせたことを告白。長男を迎えに行く際に「待ってる?行く?」と尋ねたところ、「待ってる」と答えたため、短時間の留守番に挑戦することになったという。
外出は30分程度だったが、「ピンポンは一切出なくていいと。連れていかれるからって」と念入りに注意してから家を出たそう。藤本も外にいる間はこまめに電話で様子を確認していたといい、「(電話は)10分おき」と明かすと、横澤は「嘘!」と驚きの声を上げた。
頻繁に来る電話に長女はどこか面倒くさそうだったといい、藤本は「はぁ。テレビ観てる」と長女の言い方を再現。これに横澤は「面倒くさがってる!」と爆笑し、藤本も「なんかごめーん、みたいな」と気まずそうな様子で語り、スタジオの笑いを誘っていた。
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