その後、結婚式にて安田大サーカスとしてスピーチをすることになったクロちゃんは、自身の想いを告げるか迷いながら「お祝いのスピーチしようと思ったけど、できません。やまもっちゃんがずっと好きでした」と突如として告白。ナダルからは「最低やで」との反応を受けた。
番組では、ヤマモトさんからクロちゃんへのメッセージを紹介。しかし、そこにはクロちゃんを異性として見れなかったことや、当時クロちゃんには交際中の彼女がいたという指摘が書かれていた。
『クロちゃんへ。担当としてご一緒させていただいた時期は大変貴重な経験で、とても楽しく感謝の気持ちでいっぱいです。しかし、あくまでタレントとマネージャーという関係だったので、正直告白されても全く男性としては見れませんでした。ちなみに当時クロちゃんにはちゃんとお付き合いされている彼女さんがいらっしゃいましたよね。山本』
この手紙を読み上げながら、ナダルは「ええ!?」と驚き。スタジオ内には不穏な空気が流れていたが、クロちゃんは記憶を辿り「被ってないと思う」と自己弁護に徹していた。
クロちゃん、プロポーズを断った元カノとの電話に涙「自分が1番素でいれる子だった」
