その後、Kさんと電話をすることになると、クロちゃんの嘘が次々と発覚。しかし、「誠実ではありました」と意外な一面も。Kさんは「プロレスラー体型が好きだった」とクロちゃんは好みであった上に、「楽しかった思い出しかない」と付き合いには満足していたようで、さらにプロポーズをして断られたという驚きの事実を暴露した。

 そんなKさんの話に、クロちゃんは突然の涙。「二年で結婚しようという約束で付き合った。で二年経ってみて、Kちゃんが俺のこと好きでいてくれるから、調子乗ってた。仕事がちょっと減ってた時期だったし、自分が破天荒な感じでやってるのに、落ち着いたらいけないと思って別れようって言った」と当時のことを振り返った。

 さらに、クロちゃんは「でもKちゃんが俺のこと好きだから、また戻れると思ってた」「戻ろうと思って連絡してたら、『もう付き合えません』と言われた」と復縁を希望したが、断られてしまったとのこと。ナダルからは「自分が悪いがな!」「誰がそれ肩持つねん」「泣くな!!」と叱責されるも、「自分が一番素でいられる子だった」と後悔が止まらない様子だった。

クロちゃんが片想いしていた美人マネージャーの美貌に驚き「今までと比べるとちょっと珍しい感じ」