“未婚の母”であるせんこ姉は、「23歳の娘がいて。(当時の相手は)土日はお泊まりできるし、毎日迎えに来てくれるし、全く気づかなかったんですけど、結婚されてる方だった。それで、赤ちゃんを宿して、私自身は産むという選択をしたんです。(その時は)駆け落ちしたんですけど…そんな不幸な思いをしてもまだ恋愛したいのかってよく言われますけど…やっぱり駆け落ちするぐらい、好きになる人が最後に欲しいなと思ってます」と過去を振り返り、“最後の恋”に期待。ぺえは「このツヤがある限り大丈夫ですよ」と励まし、稲田が「幸せオーラ出てますけど」と続けると、せんこ姉は「彼氏いないんですけど!」と冗談交じりに返した。
その後、リアルな50代の恋愛事情について意見を求められたせんこ姉は、「友達に『私彼氏がいないから、誰か紹介して』って言いまくる」と積極的な姿勢を示し、最近合コンに参加したことも告白。ぺえが「年齢は同じくらいの方なんですか?」と問いかけると、「30代、40代、50代がいた」と答え、合コンでの出会いから友達を作り、その先につなげることが大事だと語った。
さらに、恋愛対象は何歳から何歳までかという稲田の質問に対し、ままるんは「30代以上なら」と答え、せんこ姉も年齢に関係なく「大人な人もいれば、子供みたいな人もいる」と年齢にとらわれない姿勢を示していた。
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