続けて珠代は、自身の胸元に指を差し込みながら「マジンガーZ」のテーマ曲を歌いはじめ、谷間を手で開いて見せるという大胆な行動に。これに大悟は「女の子が開くの初めて見たかも。寄せるんは見たことあるけど」と爆笑した。
泥湯を満喫した珠代は、泥パックができるエリアへ移動。顔や谷間にたっぷり泥を塗り、横になって乾燥するのを待つことに。すると、隣で泥パック中だった男性が珠代を見つめており、それに気づいた珠代が「かっこいい〜」と視線を送ると、男性は「ありがとう。君もキレイだ」「ナイスバディだね」と笑顔で応じた。
その後、2人はすっかり意気投合し、一緒に泥湯へ。「どういう人がタイプなんですか？」と珠代が尋ねると、男性は「君のような女性だよ」と返し、珠代は思わずメロメロに。
さらに、「海を越えて交際するのはどう？」と珠代が提案すると、男性は「いいよ」とまさかの快諾。その後、額をくっつけ合い、キス寸前の距離で見つめ合う2人に、ノブは「キスしだしたやん！」と大慌て。大悟は「（泥パック同士だから）見た目じゃない、心で通じ合ってるってことや」と爆笑していた。
