人気者の名物解説者が無謀なリングインの“代償”をSNSで公開。試合後の痛々しい写真にファンも同情のコメントを寄せている。
注目を集めているのは元プロアメリカンフットボーラーで現在はWWEで解説を務めているパット・マカフィー。パットは先日、相方で実況のマイケル・コールが前WWE世界王者グンターに喧嘩を売られたことに腹を立てて対戦を要求。日本時間11日に行われた「BACK LASH」で因縁マッチが繰り広げられた。
マカフィーは善戦したものの、グンターの容赦ないチョップを筆頭とした圧倒的な攻撃力を前に屈して敗戦。試合後、自身の『X』に「俺の胸が…あぁ…燃える…」と上半身裸の写真を投稿した。
そこにはグンターのチョップにより胸が真っ赤に腫れ上がった痛々しい姿が。ファンは「よくやったよパット」「これは見ていられないくらい痛々しいな」「全身アザだらけじゃないか」「めっちゃくちゃ痛そうだな」と労いと同情の声が集まった。
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