山里はその例として収録直前の出来事を説明、「今日入ってきて、全員と2ラリーくらい相手が喜ぶ会話してる。すごかった」とその時の様子を振り返った。
収録前、山里が若槻の隣に座ろうとすると若槻が「いい匂い、誰だ?」とポツリ。山里は「絶対俺じゃないでしょ?」とすかさずツッコむと、三上と愛理はその一連のやりとりに爆笑。また若槻は隣にいた三上に「いい匂いがする」と話をふり、やや緊張感の漂った空気が一気に和やかになっていたのだ。
山里はその時の若槻を「モンスター」と言い、「ものすごい高度な良いあざとい。あの時全員が『今日の収録うまくいく』と思った」と絶賛すると、愛理も「思いました!」と完全に同意。三上は若槻に会うのを緊張していたというが、その会話で一気にほぐれたようで、「香水の話を振っていただいた時に、よかったと思った」と安堵していた。
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