元々は9歳の頃、少女漫画をきっかけに日本にハマったという。中学の頃にアメリカにはないギャルの文化に憧れ、高校でホームステイで初来日し、そこでギャル以外にも「標識」にハマったそうだ。
その後Amazonに入社するもコロナの終息を機に退職し、日本への移住を決意。現在、アナンヤさんはオンラインでの日本語教師として活躍している。授業料は「約1万4000円/月」で世界46カ国から生徒が殺到。さらにSNSで“外国人として感じること”を発信し、インフルエンサーとしても稼いでいる。アナンヤさんは「Amazonの時より収入が上がっています」と現状の収入について明かした。
果たしてどんな動画になっているのか!?気になる人はYouTubeでご確認を。


