山田邦子
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 山田は1980年代から90年代中盤、隆盛を極めた。時代はバブル期。番組中、最盛期の月収が「1億円」だったことを明かすと、1回の食事で「200万円くらい使う時もある」とも語った。そんな中、金ちゃんが「変な話、結構有名な方とか、著名な方と、そういうことってあったんですか?」と質問。これに山田は「まぁ、ねぇ」と呟いた後、「あるよ、そりゃあ、ねぇ」と告げた。

 この発言に一同が沸くと、山田は「私はだから、スポーツ(選手)、アイドル、俳優、ミュージシャン、全部あるね」と回想。金ちゃんの「芸人は?」との問いにも「あるね!」と返し、さらなる笑いを誘った。ここで良ちゃんが「鶴ちゃんですか?」と盟友・片岡鶴太郎の名を出すと、山田は「鶴ちゃんはアイドル食い」と暴露。これには金ちゃんや良ちゃんのみならず、スタジオで実戦を見守る見取り図・盛山晋太郎、さらば青春の光森田哲矢東ブクロも大ウケの様子だった。
ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
 

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