“最恐”女子がデビュー当時の写真を公開。ギャップがとてつもない若かりし頃のビジュアルにファンが熱狂している。
注目を集めているのはWWEのスーパースターで“最恐女子”ことリア・リプリーだ。リアはパンクロックなキャラクターで、メイクもビジュアル系に近い黒や紫をベースとしたスタイルで圧倒的な人気を誇っている。
そんなリアが先日自身の『X』を更新。最近女子プロレスラー界隈で流行っているデビュー当時の写真をアップする“お祭り”に参戦。トレンドに乗っかる形で自身のデビュー当時の姿を公開した。
現在28歳のリアは本名デミー・ベネットとして2013年、母国オーストラリア、アデレードの独立プロレス団体でデビュー。その後渡米して17年にWWEと契約すると、WWEの第3勢力「NXT」でWWE女子UK王座(18年)WWE女子NXT王座(19年)を獲得。2021年に昇格を果たし、現在の圧倒的地位を築いている。
金髪ロングヘアにラフなタンクトップ姿にファンは「ビジュアルが違いすぎる」「パンクロックな雰囲気はこの時から好きだったのかな」「ナチュラルメイクがやっぱり可愛い」といったコメントが集まった。
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