高橋は「48歳の恋愛の仕方してない。初めての恋かって思うくらい、うまくできてなかった」と指摘。さらに、「自分はかっこよく彼女をもてなしてるっていう風に見せたい部分はあるんだけど、見せ方がわかんない」と続けた。誕生日プレゼントや記念日のディナーを全て高橋が用意したことを明かし、「クロちゃんは『俺の手柄にしたいから言わないでくれ』って懇願してきた」と証言した。リチが喜んだというプレゼントのイヤーカフについても「あれ、私です」と完全にサポートしていたことを強調した。
紺野も「クリスマスプレゼントの買い物ですらマネージャーに依頼していた」と驚きの事実を補足。クロちゃんは、自分が選んだプレゼントにリチが喜ばなかったことが多かったため、他人のセンスに頼っていたと釈明した。
これに紺野は、「なんかリチさんも『もっとこうしたい』『ああしたい』っていうのをね、先に伝えてくれたらよかったのに」と共感を見せたが、ナダルは、「(破局したときに本音を)『もっと言ってよ』ってクロちゃんも言ってたし、(僕も)確かに『言えよ』って思ってたんですけど、(他の女性に聞いたところ)やっぱり『言ってもしゃあない』ってなるんですって。『この人に言っても治らへんやろうな』とか、そういうの経験していくと、諦めの方に行っちゃうんですって。言っても会話にならへんというか。だから、もうリチも言えなかったんじゃないか」とリチ自身がクロちゃんのセンスの改善を求めなかった理由を推測した。
その後、クロちゃんは「リチが『別れよう』と言っても、俺は『別れた』と言ってない」と語り、ナダルはその発言に驚愕。「それは怖い話になる」と怯えいた。
元カノ・リチとの破局から4ヶ月…クロちゃん、163万円の婚約指輪の現在の鑑定額に衝撃
