松村は「すごい同じタイプなんですよ」とその悩みに共感。松村はその時はうまく伝えられず、あとから思い出してイラつくことがあると言い、真面目に受け取ってほしいがためにあえて深刻に伝えてしまうと明かした。
それを受け藤本は「私は若干の上司だと思って私の嫌な気持ちをプレゼンする」と言い、「でも、上司(夫やパートナー)の機嫌が悪い時にこのプレゼンしても、このプレゼンが通らないなって思ったら、通しやすい上司の雰囲気で伝える」とアドバイス。
「別に敬語とかじゃなくていいから、なんかちょっとした上司にプレゼン通すと思って、1番このプレゼンが通りやすいタイミングと雰囲気で伝える」と説明すると、ヒコロヒーは「すごいわ!」と思わず拍手した。藤本は「喧嘩したいわけじゃなくて、嫌な気持ちをどうにかわかってほしいし、伝えたいっていうのが1番の目的だから」と補足、相手の気持ちを汲み取ったアドバイスにスタジオは唸りっぱなしだった。
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