5月19日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、アイドルグループ「僕が見たかった青空」のフットゴルフ大会出場をかけたサバイバルマッチを特集。メンバー唯一のサッカー経験者である青木宙帆の“ガチ泣き”が大きな話題を呼んでいる。
番組では「大人の部活動」のコーナーで、アイドルグループ・“僕青”がサッカーとゴルフを組み合わせたスポーツ「フットゴルフ」に挑戦。今回はパー4のコースで大会出場の2枠をかけてサバイバルマッチを行い、リーダーの塩釜菜那が神業ショットで一足早く出場権をゲットした。
残るメンバー4人の内、まず柳堀花怜が6打で脱落。5打で並んだ岩本理瑚、須永心海、青木宙帆が、残り1枠をかけて“アプローチ1球勝負”に挑むことに。やはりサッカー歴10年を誇る青木が大本命かと思われたが、もっともカップに寄せたのはムードメーカーの須永だった。
「サッカーしかないのに…」ガチ泣きする青木宙帆


