ガノタ(ガンダムファンのこと)の愛は深い。アニメ「機動戦士ガンダム」を愛するゆえに、“細かすぎるツッコミどころ”にもしっかり気づき、名シーン(?)として語り継いできた。その代表格と言えるのが、第18話で、フラウ・ボゥ(CV:鵜飼るみ子)がまさかの怪力を発揮する場面だ。
【映像】ガンダムの指を“パカッ”と開ける瞬間(10分37秒ごろ~)
第18話では、アムロ・レイ(CV:古谷徹)がガンダムに乗って脱走。その最中に、ジオン軍の採掘基地を発見した。彼を連れ戻しにきた幼なじみのフラウも鉱基地を確認しようとしたが、アムロに「見つかったらどうするんだ!」とたしなめられ、目の前をガンダムの手の平でさえぎられてしまった。フラウは、「失礼ね!そんな迂闊じゃないわよ!」と、ガンダムの指の間をこじ開けた。
フラウがこじ開けたガンダム、なんと重さは日本語
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