政治家人生29年・辻元清美が求める次世代の女性議員とロールモデル「舐められたらあかんと鎧を着てきた」「次の世代はもっとリラックスして」 ABEMA Prime 2025/05/25 11:30 拡大する 「初当選から約30年、よう生き残ってきたなと」。立憲民主党代表代行・辻元清美参議院議員は、1996年9月に行われた衆院選で土井たか子氏が党首を務める社会民主党から出馬、初当選を果たして政界入りした。民社国連立政権時には国土交通副大臣を務めると、現在も他の政党と比べて女性議員の割合が多い立憲民主党を引っ張る存在になっている。今年65歳となり、来年には政治家人生30年という節目も迎える辻元氏は「ABEMA Prime」に出演し、これまで政治家として経験してきたこと、今後の女性議員に期待することなどを語った。 続きを読む 関連記事