パチンコ・パチスロ自体はほぼ初心者だが、その美貌や知名度でホールからは来店依頼が舞い込むほど。番組でも1度紹介されると大きな反響を得た。今回の企画でもパチンコ・パチスロの実力では劣るものの、強運と強欲で新たな仕事をゲットする意気込みだった。
なかなか出玉が伸びない南にスポットライトが当たったのは、実戦開始から13時間が経過した深夜1時だ。他の参加者が休憩したり、お風呂に入ったりと、長時間バトルに備える中、南は「時間がもったいないですからね。24時間しかないので」と続行。ただ、さすがに衣装でずっと打つのは負担が大きかったのか、いつのまにかパジャマにメガネという自宅にいるような姿に変わった。自ら「寝起きで打ちに来た人みたい」と語ったが、このプライベート感溢れる様子は男性陣の心を鷲掴み。スタジオで見ていたさらば青春の光・森田哲矢からも「いいねー」という声が漏れていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

