終わらない連チャン
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 ゴンザレスの快挙は、さらに上があった。後半、再び「Hooah!」を発生させて、表示は「333」ゲーム。「あー、ちょっと煮えきらないなー」と不満げだったが、333ゲーム消化目前で違和感を覚えた。「あれ?待って、待って」。本来なら残り7ゲームになったところで、連チャンするかしないかがわかるカウントダウンが出るが、これが出ないまま表示は「000」に。「ゲーム数が0まで行って、1周しました」ときょとんとすると、スタッフが目を丸くして「さっき、1333(ゲーム)乗った」とつぶやいた。つまり見た目には「333」ゲームだったが、実際には「1333」ゲームだったというわけだ。

 この一撃が決めてとなり、ゴンザレスの最終出玉も万枚オーバーに。ヤングスキニーの2人が揃って万枚を達成して次の課題に進むという、売れっ子らしい強運を見せていた。
ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
 

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