まみが訪ねたのは美人すぎる母が経営するスナック。まみの母はまみが3歳の時に離婚し、まみと兄を育てるシングルマザーになったという。まみが「すっごい貧乏だった」と切り出すと、母は「離婚してすぐ、すごく汚くてぼろいアパートに引っ越した」と振り返った。母が「ニトリでめちゃくちゃ小さい、一人暮らしの学生みたいな小さいテーブルを買って、そこで3人でいつも納豆食べてた」と明かすと、まみは「ちっちゃいながらにも、テーブル小さいと思ってた(笑)」と記憶を手繰り寄せた。

 まみは「お母さんは昼と夜ずっと働いていて、しゃべれるのは朝、学校行く前」とすれ違いの生活を回顧。「音読テストを親にサインしてもらって学校に行く、っていう宿題のとき。サインもできないから『母』っていうサインを親っぽい字で書くのが得意でしたね」と苦肉の策から生まれた特技もあるそう。「お母さんは朝ごはん作ってくれるけど、やばくて(笑)。酔っぱらってるから、おにぎりの中の具材がベビースター」と懐かしそうに語っていた。

【写真・画像】3歳から母子家庭の超人気キャバ嬢、貧しかった幼少期を回顧「おにぎりの具がベビースター」 2枚目
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