接客を担当するのは、まみがキャバクラ入りを決めたきっかけという高校時代の友人と店の後輩。後輩は「めちゃくちゃ優しくて、サポートしてくれました」「面倒見の良い先輩」とまみをリスペクトした。
まみを入店当初から知る赤嶺店長は「酒飲みすぎて、必ず呼び捨てで『赤嶺、赤嶺！』と（笑）。真似する子が増えてたかな？」とまみの酔っ払いエピソードを披露。一方、「売り上げはすごくて、東京行くのが決まってからはフル出勤」と伝説的な追い上げも明かした。まみは「その前は8か月休んでいた。ずっといないか、ずっと出勤しているか」「最初は整形でダウンタイム休み。徐々に（出勤が）だるくなって、ニート生活が楽しすぎて8か月。お金がなくなり、お叱りを受けて1年間頑張った」と振り返った。
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