つづけて「あのちゃんのこと勝手にシンパシー覚えてて。似てるなと思って。出るはずじゃなかった人っていうか、いい意味で。狙って出てるわけじゃないじゃないですか。あのちゃんが夜中キレてたりすると心配で心配で」と語り、あのへの強い共感を明かした。
これに対し、あのは「キレてるつもりはなくて言いたいことを言ってるだけ」とコメント。「芸能人相手だから何を言ってもいいっていうスタンスが世間にあるけど、だからといってこっちは言っちゃいけないなんてこともない。同じくらい言いたいことは言っていいよね。言われるのはオッケーだから、みんなが言ってきたら僕も反論しちゃう」と、自分のスタンスを率直に語った。
永野はさらに「それがいいんですよね。外野からボーンって真ん中に来ちゃった感じが。一緒に日本酒とか出したい、コラボして」と、あのとの“化学反応”を強く望んでいた。
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