近年、可愛すぎるビール売り子として話題となり、芸能界に進出する人は少なくない。その代表といえば、おのののかだが、内田は自己紹介で「おのののかさんは、400杯って言っていたけど、ゆめは606杯売り上げました!」とおのののかを超える売上を達成したことをアピール。
さらに自己紹介のあとには、聞かれてもいないのに「モテエピソードは…」と喋りだした。千鳥から「早い!」と驚きの声が上がるも、その積極的な姿勢に「カワイイ」という意見も飛び交った。大悟は「いいよ。こっちに喋る間なんて与えなくていい」と称賛したが、ノブは「異常者やん」とツッコミを入れた。
内田は、ノブのツッコミにひるむことなく「モテエピソードは、先輩の常連のお客さんとちょっとだけ目を合わせただけなのに、先輩のお客さんを奪っちゃって、先輩から怒られちゃいました」と甲高い声で語り、ノブは「怖いって。この子が喋ると。この子とずっと喋るの怖いって」と感想を述べた。
また、売り子としての得意技は、「50音で“ゆめキュン台詞”を言える」とのこと。ノブから「ノ」でリクエストされると、内田は「喉乾いちゃった~。お兄さん、ゆめと浮気の練習してみない? ひとにゃんには秘密だよ~。夢と秘密の…」と長尺の演技を披露し、ノブは思わず立ち上がり「長い!」とツッコみ、「怖い怖い怖い!」と恐れおののいた。
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