青森出身の大御所芸能人と言えば演歌歌手の吉幾三だが、出町は「吉幾三さんを超えるために、今日はここにきました」と大きな目標を宣言した。
大悟は出町の津軽弁を「方言の子はいいね」と絶賛し、「しかも、背の高いスラッとした女の子」とルックスも褒めたたえた。すると、ノブは「まあ、王林ちゃんがいるけど」と、青森県出身で津軽弁のタレントと言えば、王林が「君臨」していると指摘。さらに「大喜利も出来るねん」と王林の能力の高さを説明した。すると出町は「でも私は勝っています。全部、王林さんよりも上です」と強気の姿勢を見せた。例えばどこが勝っているのかと聞かれると「顔、髪の長さ、全部勝ってるんです」とアピールした。
特技は「津軽弁の早口言葉を言いながら、バランスボールに四点倒立します」とのことで、さっそく挑戦。危なっかしい姿に思わずノブが手を貸す場面もあったが、大悟は「これはどこでもいけるね」と絶賛した。
この記事の画像一覧









